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PSSTPSSTversion 4.06

お急ぎの方は

ヘルプファイルは、今ご覧になっているこのページのみです。
お急ぎの方は ▼基本的な使い方 をご覧ください。

はじめに

このソフトは、ファイルをリネーム (改名) するための Windows専用ソフトです。
どうでもいいでしょうけれど、読み方は 「プスプス」 です。

同じ場所にある複数のファイル (またはフォルダ) の一覧を、ひとつのテキストとして編集できます。
メモ帳でテキストを編集するような感覚で、手軽にリネームできます。

一覧の編集は使い慣れたほかのソフト (テキストエディタなど) で行い、リネーム処理だけはこのソフトで行う、という使い方も可能です。
複雑な操作を覚える手間を省き、なおかつ自由度の高いリネーム手段を提供することが、このソフトのねらいです。

以前のバージョンとの違い

以前のバージョンを使ったことがない方は、読み飛ばしてください。

以前のバージョンを使ったことがある方は、ここを読むだけでもいいかもしれません。
以下、version 4 での変更点です。

インストール方法・動作環境

インストール作業は必要ありません。
ダウンロードしたファイルをお好きな場所に解凍してお使いください。

Microsoft .NET Framework Version 2.0 がインストールされているパソコンで動作します。

参考:Microsoft .NET Framework Version 2.0 について

Windows 2000・Windows XP
Microsoft Update などでインストール可能です。
※なにかのきっかけで、すでにインストールされている方もいらっしゃると思います。

Windows Vista・Windows 7
初期状態でインストールされています。

アンインストール方法

本ソフトウェアはレジストリを使いません。
不要になった際は関連ファイルを削除してください。

用語 「ファイル名一覧」 とは

本ソフトウェアでは
同じ場所にあるファイルの一覧 や
同じ場所にあるフォルダの一覧 を
「ファイル名一覧」 と呼びます。

「ファイル名一覧」 は、1行に1つのファイル名を書きます。
2つのファイルを表すなら2行、100個のファイルを表すなら100行になります。

基本的な使い方

リネームしたいファイルがあるディレクトリを選びましょう。
方法は3つあります。
  1. リネームしたいファイルを左側のテキストボックスにドロップする
  2. ディレクトリ選択ボタンからディレクトリを選ぶ
  3. ディレクトリのパスを直接入力する
お好きな方法で実行してください。
この操作により、左側のテキストボックスにファイル名一覧が表示されます。
img1
[ Copy → ] ボタンを押します。
左側に表示されていたファイル名一覧が、右側のテキストボックスに書き写されます。
img2
右側のテキストボックスで、ファイル名一覧をお好きなように書き換えてください。
書き換えに便利な機能もありますが、手作業で書き換えても問題ありません。
img3
[ ← Rename ] ボタンを押します。
img4
プレビュー画面が表示されますので、問題が無ければ [ 実行 ] ボタンを押してください。
img5
右側のエリアで編集したファイル名が、左側のエリアに適用されます。
実際のファイル名も変更されました。

以上でリネーム完了です。
img6

リネームのルール

[ 現在のファイル名 ] と [ 新しいファイル名 ] は、常に同じ行が対応しています。

例)
現在のファイル名
aaa.txt
bbb.txt
ccc.txt


新しいファイル名
111.txt

333.txt
444.txt


このような状態で [ ← Rename ] ボタンを押すと

ショートカットキー

状態に関係なく
Ctrl + Z [ 新しいファイル名 ] のテキスト変更を戻す
Shift + Ctrl + Z [ 新しいファイル名 ] のテキスト変更を戻す をやり直す
Alt + 1~3
Alt + 6~8
機能パネルの切り替え

右側のテキストボックスにフォーカスがある状態で
Ctrl + A すべて選択
Ctrl + C 選択範囲をコピー
Ctrl + X 選択範囲をカット
Ctrl + V クリップボードの内容をペースト

ウィンドウのサイズ変更

ウィンドウ全体のサイズ変更のほかに、図の赤線部分をドラッグすることで各パネルのサイズを変更することができます。

img0

各部の役割

[ 対象 ] パネル

リネームの対象を、ファイル・フォルダのいずれかから選びます。

[ 追加 ] パネル

[ 新しいファイル名 ] に、文字や数字を追加するための機能です。

[ 行頭へ名前 → ] 各行の行頭に、現在のファイル名 (拡張子以外の部分) を追加します。
[ 行末へ名前 → ] 各行の行末に、現在のファイル名 (拡張子以外の部分) を追加します。
[ 行末へ拡張子 → ] 各行の行末に、現在のファイル名の拡張子を追加します。

文字列 各行に指定の文字列を追加します。
[ h ] は行頭に、 [ t ] は行末に追加します。
連番 各行に連番を追加します。
[ h ] は行頭に、 [ t ] は行末に追加します。
左側にゼロを付けた数字を入力すると、桁数を指定できます。
例) 4桁にしたい場合は 0001 と入力してください。

[ 抽出 ] パネル

ここで指定した条件に適合するファイルのみがリネーム対象になります。
ワイルドカードまたは正規表現のいずれかで指定します。
1行につき1条件を指定します。

例) ワイルドカードで指定する場合
*.mp3
*hoge*
上記のように指定すると、拡張子が mp3 のファイルと、名前に hoge を含むファイルがリネーム対象になります。

[ 置換 ] パネル

[ 新しいファイル名 ] に対して置換処理を行うことができます。
正規表現を使用することも可能です。

[ 除外 ] パネル

ここで指定した条件に適合するファイルはリネーム対象から除外されます。
ワイルドカードで指定します。
1行につき1条件を指定します。
大文字/小文字は区別されません。

例)
*.ini
*.sys
fuga*
上記のように指定すると、拡張子が ini または sys のファイル、および名前が fuga で始まるファイルが、リネーム対象から除外されます。

[ ファイル ] パネル

[ TAB挿入 ] 拡張子のドットの直前にタブ文字を挿入します。
タブ文字を含む [ 新しいファイル名 ] をクリップボード経由でエクセルに貼り付けると、タブ文字で区切られた部分は別々のセルに入力されます。
[ TAB消去 ] テキスト内のタブ文字を消去します。
エクセルのデータをクリップボード経由で [ 新しいファイル名 ] に貼り付けた際に混入するタブ文字を消去するために使います。

[ 開く ] 外部のテキストファイルやcsvファイルを [ 新しいファイル名 ] として読み込みます。
エンコードはプルダウンから指定してください。

読み込みたいファイルを [ 新しいファイル名 ] のテキストボックスにドロップすることでも同じ操作ができます。
[ 保存 ] [ 新しいファイル名 ] をファイルに保存します。
エンコードはプルダウンから指定してください。

その他

正規表現を使用した置換について
各行ごとに置換処理を行うので、\n (改行) にマッチすることはありません。

前バージョンで存在していた機能について
以下の機能は、未実装です。 (version 4.06 現在)

(必要な方のみ) コマンドラインまたはショートカットから起動する際の引数

PSSTPSST.exe --dir="ファイルまたはディレクトリのパス" --mode=f

上記のようにすることで、起動と同時に対象ディレクトリを開くことができます。
--mode=f とするとリネーム対象がファイルに
--mode=d とするとリネーム対象がフォルダになります。

(必要な方のみ) 右クリックのメニュー 「送る」 に登録して使う方法

Windowsのスタートボタンから 「ファイル名を指定して実行」 を選択し
SendTo (Windows XPの場合)
shell:SendTo (Windows Vista・Windows 7の場合)
…と打ち込むと、Sendtoフォルダが開きますので、そこに本ソフトウェアのショートカットを置いてください。

※製作者はこのような使い方をしないので、自信が無いのですが…。 たぶん、上記の方法で良いかと思います。

製作者への連絡先

要望・感想・不具合報告など、お気軽にどうぞ。
転載や再配布に関しては、事前にご相談ください。

http://www.sweetwarp.com/psstpsst
このサイトのメールフォームからご連絡ください。
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