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「うつぶせで見た宇宙」 は、当サイト制作者が2004年頃になにかのメルマガ用に書いていた文章です。

うつぶせで見た宇宙 (6)

こんばんは。

生命の不格好さを目の当たりにした時は
この世のすべては物質やエネルギーの連鎖反応に過ぎないという
無力な仮定を反芻します。

感覚も思考も 「神経を流れる電気信号」 であり
感情は 「脳で起こった化学反応に過ぎない」 と割り切れば
この世のすべては原子レベルのビリヤードに過ぎません。

私があなたに手を振るのは、渇いた惑星で風が吹くのと同じこと。

あなたが私に微笑みかえしても、それは風に舞い上がる砂と同じ、
無感情の景色です。

感情どころか信号ですらない、
法則通りの無機質な物理現象なのかもしれないのです。

次回に続く

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